手番ですよ。

2013年07月06日

第39回「傑作選で振り返る『テレストレーション最高画伯決定戦』!」

去る6月22日と23日に開催された「HobbyJAPANゲームフェスティバル2013」
メインとなる「ドミニオン日本選手権」をはじめとした各種ゲームの大会をはじめ、私たちテンデイズゲームズと、すごろくやさんブースでの物販やデモプレイなどが行われ、非常に盛り上がりました。

今回の「手番ですよ。」では、その「HobbyJAPANゲームフェスティバル2013」のテンデイズゲームズブースで行われた「テレストレーション最強画伯決定戦」のレポートと傑作選をお送りしたいと思います。




0706_01.jpg
テレストレーション!





まずは簡単に「テレストレーション」の紹介を

まず、ご存じない方のために「テレストレーション」のゲーム内容を簡単に紹介を。
「テレストレーション」は、簡単に言うと「イラストを使った伝言ゲーム」。お題となる単語をスケッチブックにイラストを描いて、出来るだけ正しく伝えることを目指します。
と、ここまではごくありきたりな感じですが、この「テレストレーション」はそこにちょっとしたアイデアを加えてあります。
それは、イラストと言葉、交互に用いて伝言していく、ということ。
最初の人はお題をイラストで描きます。二人目は、最初の人が描いたイラストを見てそれが何かを予想して言葉で書きます。三人目は、二人目の書いた言葉を見てそれをイラストで描きます。四人目は、三人目の言葉を見てイラストをというように、以降、一周するまで言葉とイラストで交互に伝えていきます。
この言葉を書くというのが曲者で、ちょっとした勘違いをしてしまったばかりに、直前の言葉とはまったく異なるものへと変わってしまうことが頻繁に起こるのです。そして、この思いもよらない変化が、大爆笑を誘うのです。
もちろん、味のあるイラストが、その勘違いのきっかけになることも多く、味のあるイラストを描く人は、盛り上げ焼くとして「画伯」と呼ばれ、ちょっとした人気者になったりもします。




開催!

さて、今回、この「テレストレーション」を使っての大会を企画したわけですが、得点方式をちょっと一工夫。
直前の言葉と同じ言葉を書くことが出来たら、その言葉を書いた人とそれを伝えるイラストを描いた人が得点を獲得できるコンペ方式と、すべてのイラストや言葉からもっともいいと思われるものを書いた人が得点を獲得できるフレンドリー方式、その両方を取り入れた、言わばハイブリッド方式を採用しました。(単純に組み合わせるだけでなく、うまく伝わった時の得点を少し多めに設定したり、もっともいいと思うものを選ぶ審査員を用意するなど、少し調整を加えました)

大会のエントリーは、12名。
これを6名ずつの二つのブロックに分け、それぞれに審査員が入った上で前述の通りのルールでゲームを2ラウンド行い予選とし、それぞれのブロックの得点上位者が決勝へ進出。
そして、決勝は3ラウンドを行い、最高得点者が栄えある初代最高画伯となったのです。

というように、しっかりと得点のシステムを決めて開催されたわけですが、そこは「テレストレーション」、大会とは言え、終始、笑いの絶えない楽しい雰囲気の中で進んでいきました。
大会の様子を見ていた方々も思わず笑ってしまうような展開も多く、参加者のみならず楽しんでいただけたようです。




傑作がズラリ!傑作選!

と、このように開催された「最高画伯決定戦」。
実際に、描かれたイラストを見ていただくのがその盛り上がりが一番伝わるであろうということで、ここからは傑作選をお送りしたいと思います。




0706_02.jpg
まず、最初のお題はこちらから。
「ドミニオン」大会とかけての「仮面舞踏会」です。





0706_03.jpg
変な仮面が踊ってますね・・・。





0706_04.jpg
顔立ちが特徴的だったからこそのこの答えだと思うのですが、とは言え、あまりに違うような・・・。





0706_05.jpg
必要最低限にして的確なウルトラマン!





0706_06.jpg
これは無事に伝わりました。





0706_07.jpg
これはもうズバリですね。





0706_08.jpg
当然、無事に伝わりました。





0706_09.jpg
胸の大事なところはあるけれど、頭の大事なのがない気がします。





0706_10.jpg
おー。あこまで簡略しても伝わるものですね。





0706_11.jpg
続きましては、今や国民的キャラクターとなった「ピカチュウ」です。





0706_12.jpg
まさにピカチュウ!これは伝わるでしょう。





0706_13.jpg
無事に伝わりました。





0706_14.jpg
・・・。
・・・うろ覚えすぎる。





0706_15.jpg
でも、伝わるところはさすがピカチュウの認知度の高さ。





0706_16.jpg
これもまたすばらしい!





0706_17.jpg
これは伝わりますね。





0706_18.jpg
なんか新しいゆるキャラっぽいですが、しっぽは「らしい」ですね。





0706_19.jpg
というわけで、パーフェクト!
けれども、いろいろ腑に落ちません。(笑)





0706_20.jpg
続いてはこちら。
ころっとした感じをいかに出せるかがポイントでしょうか。





0706_21.jpg
お。いい感じのころころ加減。





0706_22.jpg
しかし、こうなってしまうのが「テレストレーション」の面白いところ。





0706_23.jpg
「モルモット」=「実験」ということなのしょうが、それ、明らかに猫!





0706_24.jpg
見たまんま過ぎる!





0706_25.jpg
そりゃこうなるよ!





0706_26.jpg
悲しい出来事の結果、ああなってしまったわけですね。





0706_27.jpg
これはうまい!





0706_28.jpg
無事に伝わりましたが、ハッピーな感じがしませんね。


伝わらない時の変化が面白いのはもちろんのこと、きちんと伝わった時も味わい深いイラストが挟まると面白いですね。




機会があったら、みなさまもぜひご参加を!

というわけで、非常に盛り上がった「テレストレーション最高画伯決定戦」、もし機会があったら、またやってみたいものです。
その時は、ぜひ、みなさま、ご参加ください!




 



posted by タナカマコト at 12:01| Comment(0) | 第26回〜第50回
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。